いくら忙しかったとはいえど、これはひどい。

　こ　れ　は　ひ　ど　い　。

生きてます。とりあえず生きてます！！

たぶんリアル充実してます。楽しかったり辛かったりで、なんていうか一人コロコロ転がっています。落ち着きのないやつめ。

とりあえず自分の対人経験値が低すぎて自分を呪う思いで必死にやってます。周りに迷惑ばっかりかけてるけど。

私は私にはもったいないくらいのいい環境で、恵まれています。

三か月前とか遠い昔のようだよ……。一人とか絶対無理無理無理無理！　と喚いていたのがもはや懐かし……いや今も一人でばったんばったんしてて迷惑かけっぱなしなんですけどーっ！

これまでのことはもう書ききれないので、このくらいにしておきますね。それではﾉｼ
　

　
大切に育てられた花を枯らしたのは私です。

あとからひょこりとあらわれた新参者の私が枯らしたんです。

ごめんなさい、私にここを守る力がありませんでした。

もう少し頑張れたらよかったのに。

私が決めてしまったんです。ここを手放そうって。あきらめようって、うなずいてしまった。

決定権は私が持っていました。

やめると決めたのは、私です。

誰のせいでもない。

だってここをどうこうできたのは”私”しかいなかったのだから。

……責任、重いなあ。

力が足りなかった。私は何も持ってなかったから。

大人の事情なんて知りたくなかった、大人になりたくなかった、なんて言ったけれど。

大人の事情を作らないだけの、守る抜く力がなかっただけ。

力がほしい。抱えているものだけでも守れるだけの、力。

お前は理想主義者だと後ろ指を指され笑われてもいい。

何も知らずに笑顔でいられる子たちを、純粋に信じてくれる子たちを守るだけの力がほしい。

そのために、誰かに寄りかからなくても済む、一人前の大人になりたいなあって思うんです。


たくさんの人から咲かないだろうといわれたけれど

まだ希望のある、咲くかもしれない花を守るのをやめてしまいました。

咲くかもしれない花を摘んでしまったのは、私でした。